入学準備に役立つ情報を集めました。

学習習慣を身につけよう(1)

学習習慣を身につけよう(1)

新1年生は、学校という新しい環境に飛び込んでいく大切な時期です。この大幅に変わるライフスタイルの中で子どもたちは、ワクワク感と同時に緊張感も感じてくると思います。

そんな環境の変化の中で子どもたちは、学習という新しい課題に取り組まなければなりません。

「勉強なんて、学校へはいってからで十分でしょう」というおうちの方の考えもあるでしょう。しかし、できれば少しずつでも入学前から学力をつけさせておいた方が子どものため。ただでさえ、新しい生活になじむのは大変なのに、授業中勉強についていけない状態であることは、子どもたちのストレスになってしまうからです。

1年生の学習というのは、大人からみれば簡単な内容に思えるかもしれませんが、実は、この時期が大事! 小学校の学習や生活の土台となるとても大事な内容ばかりだからです。なのでこの時期の学習を大人側も決して甘んじてはいけないと思うのです。

入学後、授業についていくのがやっと、という状態にならないように、今から、身近な生活を通して学習リズムや考え方が理解できるように、少しずつでもいいので練習しておきたいものです。

①自分の名前が読めて、書けるようにしておく!

自分の名前を読めたり、ひらがなで書けたりできるようにしておきましょう。はじめて教室に入ったとき、ロッカーと机の上に自分の名前が書いてあるはずです。自分の名前がわからなければ(読めなければ)どこに座ったり、物を置いたりしたらいいか、分らず戸惑ってしまうでしょう。

最初から、子ども自身が戸惑ってしまわないよう、入園前には、かならず、自分の名前が読めること。ついでに書けるようになったほうがいいですね。

②ひらがなの書き順を正しく

園児でも「ひらがなは書ける!」という勉強熱心のお子さんも多いようですね。しかし、「すらすら書けているから大丈夫」と安心していたら「書き順がでたらめだった」というケースもあるようです。最初に書き順をまちがえて変なクセをつけてしまうと後々なおすのに時間がかかってしまいます。

親子で一緒の学習は、ひらがなの練習とともに「正しい書き順で書いているか」のチェックにもなります。時間をみつけてぜひ一緒にひらがなの正しい書き順を練習しておきましょう。

※正しい書き順で読み書きできる練習帳のようなものがおススメです。

 

③会話の中で文章をマスターしておこう!

日常生活の中には、国語の力を伸ばすようなチャンスがいくらでもあります。たとえば、親子の普段の会話などもそのひとつ。会話の中で「お母さん、これちょうだい」「早く、あれして」とではなく、『何をどうしてほしいのか』、ちゃんとした文章で会話ができるようにしておきましょう。

もし、主語がちゃんといえないのであれば、「これ(あれ)って何のこと?」と質問やりとりしながら会話力を身につけさせていくこともできます。

④机に向かう練習を少しずつ始めてみよう!

机に向かう練習

1年生になる前は、勉強ができることよりも「勉強ってこんなに楽しいんだ!」と思える経験がむしろ大切。家庭での学習習慣がついているかどうかによって入学後すぐに、学力の差が歴然としてくるそうです。まずは、1日10分間でいいので、机に向かう習慣を今から身につけておきましょう。

学習習慣を身につけよう(2)』につづきます。

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